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育った環境の影響

育ってきた環境が違う他人が一緒に暮らす結婚生活は実に面白いものだと思いました。もちろん、逆に腹の立つこともたくさんありますが。
育った環境が違うと自分の家では当たり前だったことが、相手にとっては驚くべきことだったりします。食べ物も、味の好みはもちろんのこと、同じものを食べるにしても何をつけて食べるか、ということまで違ってきます。家庭の中における役割についてもそうです。

私の主人は、というより昔の夫婦は亭主関白が一般的で妻が家事の一切をこなしていたので、家庭を守るのが女性の仕事だという考え方でした。そういった家庭で育っている主人ももちろん、家庭内のことは女性の仕事だと考えているようです。私の家も亭主関白と言えば亭主関白でしたが、母を手伝う姿を見たことはないのですが、娘にはとても優しくて亭主関白らしからぬ、ご飯の用意をしてくれることも部屋を掃除してくれることもありました。また、唯一年末の大掃除の際に窓や網戸などを洗うのは父の仕事でした。

主人の父は子煩悩で子供にはとても優しかったようですが、本当に家のことは何もしなかったようで、年末の大掃除で大変な網戸や窓の掃除は私がしなくてはいけません。私の主人は、台所から食卓へ移動するにもかかわらず、お皿に盛りつけられた食事を運ぶこともめったにしてくれません。たべたお皿を台所に持っていくこともです。ついでにできることなので、移動するなら持っていって!と思うのですが、専業主婦の私の仕事だと思う節もあるので何も言いません。

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